“ アートのある毎日を始めよう ”
最初の一点を決めたらあなたも今日からアートコレクター。
LUMINE ART FAIRでアートのある毎日をはじめよう!
もっと気軽に生活にアートを取り入れたい。
アートと暮らしたい、
それを叶えるのが LUMINE ART FAIRです。
会場に並ぶ作品は、自宅に飾ることを前提とした
サイズやイメージでセレクトしました。
アートと共に暮らす、はじめの一歩を応援します。
LUMINE ART FAIRが
アート作品の購入をサポート
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コンシェルジュスタッフ
アートに精通したスタッフがアートの飾り方や楽しみ方をご案内します。
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ルミネカード決済
ルミネカードで作品を購入すれば、5%オフ! ONE LUMINEと連携すればマイルも溜まります。
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配送カウンター
購入された作品をその場で梱包し、自宅へ配送。大きな作品を購入しても、手ぶらで帰れます。
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It’s a living – Ricardo Gonzalez
(リカルド・ゴンザレス)による
ライブペインティング11月4日(土)15:00〜16:00「It’s a living」。生きている、生きるということ、または人生とも訳せるかもしれないこの言葉を⾃身のシグネチャーとする、ブルックリンを拠点に世界で活躍するアーティスト、It‘s a living ことリカルド・ゴンザレスさんが、ライブペインティングを披露します!
シンプルで美しく流れるような書体をお楽しみください。 -
田中紗樹
「手書き文字オーダー会」参加無料整理券
配布
11月5日(日)- 13:00〜14:30
(整理券配布12:45~)
- 15:30〜16:30
(整理券配布15:15~)
※各回、1枚につき15分
※整理券が終了し次第、受付終了となりますのでご了承ください名前や大切にしている言葉など…お好みの文字を、アーティスト 田中紗樹さんが、お客さまの目の前で描きあげます。制作した作品は、その場でご自宅にお持ち帰りいただけます。
- 13:00〜14:30
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アートのプロによる会場内ツアー!
参加無料
11月4日(土)・5日(日)各日
- 14:00〜14:30
- 16:00〜16:30
〈定員〉 各回15名 ※会場にて開始30分前より受付開始
アートのプロによる会場内のツアーにて、アートフェアの趣旨や約30名のアーティストの作品についてご紹介するツアーを開催します。
本フェアのディレクターで、NYの「NowHere」、東京の「hpgrp GALLERY TOKYO」両ギャラリーのディレクターも務める戸塚憲太郎さんがご案内するSpecialなツアーです。ぜひご参加ください。photo:@tessayano
●数字はFLOOR MAP内展示場所になります。
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1 エキソニモexonemo
怒りと笑いとテキストエディタを駆使し、さまざまなメディアにハッキングの感覚で挑むアートユニット。千房けん輔と赤岩やえにより、1996年よりインターネット上で活動開始。2000年より活動をインスタレーション、ライヴ・パフォーマンス、イヴェント・プロデュースなどへと拡張し、デジタルとアナログ、ネットワーク世界と実世界を柔軟に横断しながら、実験的なプロジェクトを数多く手がける。2015年よりニューヨークに拠点を移す。
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2 伊藤桂司KEIJI ITO
1958年、東京生まれ。2022年個展「VERDE CÓSMICO」PARCEL(馬喰町)をはじめ数々の国内外展示に参加。作品集には『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)など他多数。UFG代表。
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3 久保田珠美TAMAMI KUBOTA
愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了。大胆なストロークと混色から生まれる特有の色彩で物語を作り出す。タブローの他、陶人形、切り絵など様々なメディアを通じて作品を発表している。
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4 庄島歩音Ayune Shojima
東京都出身 動植物を中心とした身近なモチーフを描く。国内外での展示のほか、アパレル、製菓のパッケージアートワークなどを手がける。
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5 高橋美衣Mie Takahashi
1994年北海道生まれのアーティスト。2017年 横浜美術大学工芸領域卒業。日々何気なく描き続けている落書きの線や形からヒントを得た立体の作品を制作している。現在は神奈川県を拠点に活動中。
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6 Dana TanamachiDana Tanamachi
NYを拠点とするデイナ・タナマチ。ナイキ、Google、オバマ財団、アメリカ議会図書館などからコミッションを受けるなどグローバルに活躍。米国郵便切手、タイム誌の表紙まで幅広い作品を手掛ける。
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7 江頭誠MAKOTO EGASHIRA
1986年に三重県で生まれ、2011年に多摩美術大学美術学部彫刻学科を卒業。主に花柄やバラ模様の毛布を用いた作品を中心に制作している。
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8 松村咲希Saki Matumura
1993年長野県野沢温泉村出身の画家。2017年京都造形芸術大学大学院ペインティング領域修了後、現在は京都を拠点に活動。アクリル絵具と複数の技法を組み合わせて描き、複雑なレイヤーと色彩の絵画を描く。
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9 It's a living -Ricardo GonzalezIt's a living -Ricardo Gonzalez
メキシコ出身のグラフィックデザイナー、アーティスト。レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とし、カナダ、メキシコで活動した後、ブルックリンに拠点を移して活動している。
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10 イズミダ リーLee Izumida
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。アメリカ留学時に絵を学ぶ。2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。
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11 大和田良Ryo OHWADA
1978年仙台市生まれ。東京工芸大学大学院メディアアート専攻修了。2005年、スイスエリゼ美術館による「ReGeneration.50 Photographers of Tomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。2011年日本写真協会新人賞受賞。東京工芸大学芸術学部准教授。
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12 Takaprincipal.Takaprincipal
タカプリンシパルは、香港を拠点に世界各国を旅し、写真作品を通じて五感で感じる魅力を追求し続けている。近年は周波数をテーマに2色からなるミニマルな作品を発表している。
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13 飯沼英樹Hideki IINUMA
長野県松本市出身の木彫家。ヨーロッパでアーティスト活動を開始。その後東京に拠点を移し、現在はヨーロッパと日本を中心に活動している。ファッショナブルな衣装に身を包む、力強い都会の女性たちを彫り続けている。
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14 竹本英樹Hideki Takemoto
世界の街で営まれる日常を撮影し、鑑賞者の記憶、意識との交信を試みる写真家。展覧会、受賞歴は、アジア、欧米各国で多数あり。近年は企業とのコラボレーションも積極的に行い、活動の場を広げている。鎌倉市在住。
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15 安藤瑠美Rumi Ando
岡山県出身のフォトグラファー、レタッチャー。主に写真メディアを扱った創作をしていて、現在は東京を拠点にして活動をしている。
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16 西山寛紀Hiroki Nishiyama
イラストレーター。対象を色面構成で絵画的にとらえる表現を得意とし、書籍、雑誌、広告などでイラストレーションを手がける。クライアントワークと並行してオリジナル作品も制作し、国内外で展覧会を開催している。
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17 黒田 潔KURODA KIYOSHI
東京都出身、モノクロの線画を中心に、広告や壁画など多方面で活動。東京都現代美術館やナムジュンパイク美術館などでも作品を発表。作品集に「森へ」(ピエ・ブックス)、「Water」(POST)などがある。
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18 都築まゆ美MAYUMI TSUZUKI
文芸書のブックカバーなどのイラストレーション、細密な鉛筆画を版とした独特な手法によるアナログ×デジタル版画のリソグラフアート、布による立体Fabric trophyの制作など様々な創作活動をしている。
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19 山脇紘資Kosuke Yamawaki
近年では森山大道、五木田智央らが出品するグループ展の参加や、「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」にて2mを超す大作が公開展示されるなど、精力的に活動を行なっている。
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20 ハシグチリンタロウLintalow Hashiguchi
1985年長崎県生まれ。書家・WLIGHTER。10代にPUNKと出会い、戦後の前衛芸術運動や井上有一の「書は万人の芸術」という考えに触発され、高価な毛筆の代わりにタオルを用い、パンクロックを聞きながら一気に書き上げる。
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21 Chiaki AkadaChiaki Akada
サクラクレパスでスクラッチ技法を使って絵を描くアーティスト。各地での個展や展覧会に加え、インスタレーション、店内装飾や地方芸術祭への参加も多数。装画や広告、菓子店やアパレルとのコラボなど幅広く活動。
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22 風間 天心Tengshing Kazama
美術家、僧侶。北海道出身。武蔵野美術大学大学院修了。大本山永平寺での修行を終え、日本における「宗教と芸術」の相互作用を求め、国内外で多様な活動を続けている。コロナ禍において「令和の大仏」を造立。
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23 Julie WolfeJulie Wolfe
ワシントンD.C.とNYで活動するジュリー・ウルフは、水彩と光を使った作品を制作。彼女のアーティスト・ブックはナショナル・ギャラリー・オブ・アート・ライブラリー、NY公共図書館など世界的な施設に収蔵。
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24 前田麦Baku Maeda
1974年北海道生まれ。北海学園大学経済学部卒業。イラストレーションをベースとして、平面、立体を問わず様々なアプローチで作品を製作。近年では、リボンを使ったアート、「Ribbonesia(リボネシア)」、キャラクター「EYE OF FIRE」などを発表。
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25 鈴木 掌Tsukasa Suzuki
画家、アートプロデューサー。ARTを通じて世界中の子供たちの支援をする「heART -ヒーアート-」 をライフワークとして活動する。主な拠点はルワンダと日本。
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26 加藤崇亮TAKAAKI KATO
1985年東京生まれ。幼少期をドイツ・デュッセルドルフで過ごす。 映像的絵画を目指し、時間・映写・記憶をテーマにした絵画を制作している。
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27 尾花賢一Obana Kenichi
覆面を被った正体不明の人々をドローイングや彫刻を組み合わせて制作。表舞台で輝くような主人公ではないけれど、淡々と過ごす日常や幸せ。平凡ながら懸命に生きる彼らの哀愁と物語を表現している。
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28 田中紗樹saki tanaka
絵描き、サンフランシスコ生まれ東京在住
世界各地に旅をして現地の日常に作品を残すプロジェクト「stay&work」を行う。幼い頃から続ける書道の影響で大胆な余白・リズミカルな筆致が特徴 -
29 thePIXELthePIXEL
the PIXELは、東京・渋谷を拠点にアーティスト、プログラマー、批評家、コレクターをゆるやかに繋ぐピクセルアートのコミュニティです。本フェアでの出展アーティスト:奥田栄希、ヘルミッペ、増田敏也、Zerotaro 他
審査員はお客さま!
「LUMINE meets ART AWARD
-オーディエンス・アワード-」
ルミネのアートアワード「LUMINE meets ART AWARD」が2年ぶりに復活!
今回は「LUMINE meets ART AWARD -オーディエンス・アワード-」とし、アートフェアに参加するアーティストの中からお客さまの投票によりグランプリが決定します。会場内にある投票用紙に好きなアーティスト名を記入し、投票ボックスへ。後日、もっとも多くのお客さまに選ばれたアーティストを「グランプリ」としてLUMINE meets ART PROJECTサイトにて発表します!グランプリアーティストは、2024年にウィンドウにて展示予定です。ぜひ、実際の作品をご観賞の上、会場にてご投票ください。
投票で
オリジナル
ステッカー
プレゼント!
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エントランスにて投票用紙をお渡しします
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投票したいアーティスト名・感想を
専用用紙に記入してください -
エントラス付近に設置の「投票BOX」へご投票ください
LUMINE ART FAIR期間中にのみ開店するリミテッドショップです。より良い日々を過ごすためにがんばらなくてもいい 、何気ない出来事が日々を幸せにしてくれる 。BESTじゃなくて、BETTERでもHAPPY!日々を少しでも楽しく 、気分を上げてくれる、アートや GOODSをご紹介します。アメリカ・ワシントンDCを中心に活動し、本フェアにも参加するジュリー・ウルフと、パリの帽子・バッグブランド「ジャック・ル・コー」の最新コラボバッグなどLUMINE ART FAIR参加アーティストのSpecialなアイテムも登場します。
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西山寛紀
[“Tasty Hour” Pottery Plate]サイズ:直径216mm×高さ27mm
素材:陶器
価格:3,850円(税込) -
尾花賢一
[ 「わっ」ブローチ ]サイズ:タテ約8.9cm,ヨコ約5.5cm,
厚さ約0.8cm
素材:マルチ(キーチェーン付ブローチ)
価格:3,300円(税込) -
江頭誠
[薔薇一輪]サイズ:商品によって異なります
素材:毛布、綿、ワイヤー
価格:11,000円(税込) -
安藤瑠美
[TOKYO NUDE イヤリング/ピアス(アクリルスタンド付)]サイズ:スタンド 120×93mm,
アクセサリー 約20mm
価格:4,180円(税込)
※使用しない時は、枠内にしまって作品を楽しむことができます。
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JULIE WOLFE × JACQUES LE CORRE
「WILDFIRES AND DREAMFIELDS」アメリカ・ワシントンDCを中心に活動し、本フェアにも参加するジュリー・ウルフと、パリの帽子・バッグブランド「ジャック・ル・コー」の最新コラボバッグが登場します。
LISBON
価格:159,500円(税込)〜 -
rooms SHOP
本フェアのために、museum shopでクリエイションを持ち帰れるような”思わず心惹かれ、手に取ってしまうアイテム” をセレクトしました。
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STAN STORE TOKYO
その時代にあった雰囲気や今っぽさをSTANのフィルターを通して提案します。
Something Special カプセルプロダクト
価格:1回 500円 -
LIFE SPICE SHOP(ライフスパイスショップ)
LIFE SPICE SHOP は「日常にスパイスを」をコンセプトにインドのチャイというカルチャーを通して、少し特別なお茶の時間をお届けします。
Chaiシロップ
価格:2,840円(税込)