ルミネ立川店 営業部プレゼンツ 編集部ルミネたちかわ
#05 キャンプ初心者でもOK!「デイキャンプ塾」
立川エリアの注目イベントやスポットを
ルミネ立川店営業部スタッフが突撃取材!
アウトドアに興味があるスタッフ4名で
手軽なデイキャンプを
近場のバーベキュー場で行いました。
reporter取材を担当したルミネ立川店営業部スタッフ
![](../img/editorial/vol-5/img_reporter-01-pc.png)
![](../img/editorial/vol-5/img_reporter-01-sp.png)
池田尚人物販フロア担当
立林りさ
鈴木理水食品フロア担当
西村祥平
自然豊かな西東京エリア。
デイキャンプも
らくらく楽しめる!
立川をはじめ、西東京には河原や公園など、
手軽にデイキャンプが楽しめる
スポットがいっぱい。
今回は立川駅から公共交通機関などを
利用して
約20分のところにある府中の
「郷土の森公園バーベキュー場」に
行ってきました!
荷物は最低限でOK!
![](../img/editorial/vol-5/img_01-sp.png)
昼食や夕食、お茶を気軽に外で楽しむ。
そんなテンション位がちょうど良いデイキャンプ。
椅子、テーブル、食材があれば充分!
あとは過ごし方、時間帯によって、
タープや焚き火具を持参するのもおすすめ。
![](../img/editorial/vol-5/img_01-pc.png)
デイキャンプスタート!
まずはタープを張って、
椅子とテーブルをセッティング。
心地よい自然を感じながら、
今日どんな風に楽しむか、
何から食べるかなど、
おしゃべりから始まりました。
にぎやかお昼編
河川敷でありながら、水場もあって
準備や片付けにも便利なスポット。
まずはキャンプの醍醐味、バーベキューから。
![](../img/editorial/vol-5/img_02-sp.png)
季節の野菜や、好きなお肉を用意して焼くだけ。
もうそれだけで、美味しい、楽しい♪
![](../img/editorial/vol-5/img_02-pc.png)
簡単にできて失敗なしのタコスもおすすめ。
レタス、炒めたひき肉、サルサソース、トルティーヤがあればOK!
シェラカップに入れれば、包む手間もかかりません。
肩肘張らずに自分らしい格好で楽しめるのも
デイキャンプの良さ。足や手など
素肌が出る場合は虫よけ、かゆみ止めなどを忘れずに!
![](../img/editorial/vol-5/img_03-pc.png)
![](../img/editorial/vol-5/img_03-1-sp.png)
簡単にできて失敗なしのタコスもおすすめ。
レタス、炒めたひき肉、サルサソース、
トルティーヤがあればOK!
シェラカップに入れれば、包む手間もかかりません。
![](../img/editorial/vol-5/img_03-2-sp.png)
肩肘張らずに自分らしい格好で楽しめるのも
デイキャンプの良さ。足や手など
素肌が出る場合は虫よけ、かゆみ止めなどを忘れずに!
![牛のかたまり肉を美味しく焼くコツ ①強火で表面を焼き、中から透明の肉汁が出てきたらひっくり返す。②全面をしっかり焼いたら、火からあげ、アルミホイルで包んでしばらく置いておくだけでOK! お昼編のルミネ立川購入品 牛肉、ひき肉 [B1 ニュー・クイック]サルサソース、トルティーヤ [B1 カルディコーヒーファーム]アボカド、レタス[B1 九州屋]](../img/editorial/vol-5/img_04-pc.png)
くつろぎの夜編
夜キャンプの醍醐味といえば焚き火。
この郷土の森公園バーベキュー場では、焚き火台を
使えば火の使用がOKなのもうれしいところ。
焚き火には、無理せず着火剤を使おう。小さめの薪を下にして、
積み上げていくごとに薪を大きくし樹皮の面を火の方に向けると、
火が大きくなります。
![](../img/editorial/vol-5/img_05-pc.png)
チーズフォンデュも手軽で楽しくできる料理。
大きなスキレットの真ん中にシェラカップを置き、
そこにチーズを。カップの周りに一口大の食材を
並べるだけで、見栄えも食べやすさもバッチリ!
締めはやっぱりスイーツ。
焚き火を活かして焼きリンゴをチョイス!
調理は簡単、アルミホイルに包むだけ。
お好みで粉のシナモンを振りかけるのもおすすめ。
![夜編のルミネ立川 購入品りんご、ズッキーニ、とうもろこし [B1 九州屋]えび、ホタテ [B1 魚力]ソーセージ [B1 ニュー・クイック]](../img/editorial/vol-5/img_07-pc.png)
![](../img/editorial/vol-5/img_06-pc.png)
くつろぎの夜編
夜キャンプの醍醐味といえば焚き火。
この郷土の森公園バーベキュー場では、焚き火台を
使えば火の使用がOKなのもうれしいところ。
![](../img/editorial/vol-5/img_05-1-sp.jpg)
焚き火には、無理せず着火剤を使おう。
小さめの薪を下にして、積み上げていくごとに薪を大きくし
樹皮の面を火の方に向けると、火が大きくなります。
![](../img/editorial/vol-5/img_05-2-sp.png)
チーズフォンデュも手軽で楽しくできる料理。
大きなスキレットの真ん中にシェラカップを置き、
そこにチーズを。カップの周りに一口大の食材を
並べるだけで、見栄えも食べやすさもバッチリ!
![](../img/editorial/vol-5/img_06-sp.png)
締めはやっぱりスイーツ。
焚き火を活かして焼きリンゴをチョイス!
調理は簡単、アルミホイルに包むだけ。
お好みで粉のシナモンを振りかけるのもおすすめ。
![夜編のルミネ立川 購入品りんご、ズッキーニ、とうもろこし [B1 九州屋]えび、ホタテ [B1 魚力]ソーセージ [B1 ニュー・クイック]](../img/editorial/vol-5/img_07-sp.png)
アウトドアのプロが伝授!
デイキャンプ3箇条
今回、サポートしてくださったのが、
ルミネ立川の屋上にある「BBQPIT」を
運営する株式会社ヒーローのおふたり。
デイキャンプでの心得を教えていただきました。
![](../img/editorial/vol-5/img_08-pc.png)
自然を謳歌すべし
![](../img/editorial/vol-5/img_09-pc.png)
キャンプの醍醐味は
自然を感じること。
最近では、外で椅子に
座って、おしゃべりや
食事を楽しむ
「チェアリング」も
流行っているそう。
デイキャンプも
その延長線上にあります。
準備や料理は程々に
ゆったりとしてください。
食材の美味しさを
活かすべし
![](../img/editorial/vol-5/img_10-pc.png)
お肉も野菜も素材の
味を楽しみましょう。
牛肉は表面の水分を
キッチンペーパーで
拭き
取って、焼く直前に
塩コショウしておくのが
ポイント。野菜は基本
切らずにそのまま焼くと
水分が飛ばず
ジューシーに
仕上がります。
コーヒーを味わうべし
![](../img/editorial/vol-5/img_11-pc.png)
外で飲むコーヒーは
格別。
ゆったり過ごす
キャンプだからこそ
時間をかけて豆から
焙煎するのも◎。
焙煎用の網に生豆を
入れて、
火の上
(20cmくらい)で
30分ほど揺らし
続ければできあがり!
キャンプの
達人から一言
デイキャンプは
意気込みすぎず
自然を楽しむことを
第一優先にしてください。
BBQPIT
マネージャー
矢ノ中聡さん
![](../img/editorial/vol-5/img_12-pc.jpg)
キャンプのマストアイテムは
ウェットティッシュ。
手やお皿を拭くなど、
色んな場面で役立ちます!
BBQPIT
ルミネ立川店 元店長
山口るいさん
![](../img/editorial/vol-5/img_13-pc.jpg)
「食材の調達はルミネ立川へ」
野菜、お肉、魚、輸入食品など
さまざまな食材が揃うルミネ立川。
デイキャンプに行く前にぜひ!
-
B1 ニュー・クイックでは
牛、豚、鶏なんでも揃います。
キャンプではBBQの
醍醐味である“かたまり肉”を
楽しんでほしいです!物販フロアマスター
池田尚人 -
B1 カルディコーヒーファームの
チーズフォンデュがおすすめ!
同フロアにある相性抜群な
ソーセージや魚介、野菜などの
食材も探してみてください。物販フロア担当
宮田汐理 -
自然の中で味わうからこそ、
素材本来の
美味しさを楽しみたい!
B1 九州屋では、色鮮やかで
新鮮な野菜が揃っています。食品フロア担当
西村祥平 -
食品フロアには調理が楽で
デイキャンプにぴったりな商品も
たくさん!中でも缶詰系は
B1 カルディコーヒーファームが
おすすめです!施設管理部
立林りさ