2016.4.20
Report 2/3
アンティークのある暮らし
ケータリング:カフェパーク
かわいらしい一口サイズ、ぱくぱくいただきます!
講義の後は、お食事とともに丹地さんとの交流会。会場となった「カフェパーク」の特別メニューが参加者のみなさんに振る舞われました。
「お話をしながらぱっと手にとって食べられるようなお料理を用意しました。自家製のパテとピクルスが自慢です」と店長の生駒梓さんからごあいさつ。
左のお皿には2種類のタルト。グリルチキンとマッシュポテト、エビとアボカドクリームと、たっぷりの具材が食欲をそそります。右側は、自家製パテと自家製ピクルスのピンチョス。
バゲットの上にレバーペースト、ひよこ豆のフムス、タコのトマト煮を乗せたカナッペも。
ガトーショコラ、フルーツの乗った一口パイにショートケーキと、デザートはなんとも色鮮やか!
バラエティ豊かなお料理をお皿にとりわけ、ドリンクと一緒に楽しい時間を過ごします。
お酒を片手に、参加者のみなさんと丹地さんが語り合っていました。交流会の最後は、丹地さんのこんなコメントで締めくくり。
「今日は緊張して、用意してきた内容をあまり話せずに終わってしまいました。今日ご紹介したアンティーク家具もありますので、機会があれば表参道のお店に遊びに来てください。僕、自分から話しかけるのが苦手なので、話しかけてもらえるとうれしいです(笑)。本日はありがとうございました!」